2009年06月01日

初窯!


        改造して初めての焼成

流石が焼成してた割り竹登り窯が、物作り唐津佐賀大学サテライトになり

胴木間を絞り、煙突をとっぱらい、直墳式にして、より古窯に近ずけ改良?して

初めての焼成です、流石も研修生と佐大生に混じって窯いれと焼成を手伝いました

焼成責任者は岡本作礼氏が担当し4間を30時間かけて焼成しました

さて4日後の窯だしが楽しみです・・

ま~9人展から蛍祭りイベント・焼成そして大阪ギャラリーへの出展と目が回りそうな近況です!  
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2009年05月24日

蛍まつり開催


      蛍まつり開催中のギャラリー

窯の横には小川が流れています、ここは飯胴甕古窯公園の中にあります

蛍の群生で有名な場所です

5月24日(日)から31日(日)まで工房の敷地内でほたる祭りを開催してます

期間中は私

流石画家の石田人心氏陶芸家大河内徹氏彫刻家佐々木正夫氏(長崎)、
かずら編作家大澤みき子氏等の作品展や

バーベキュー・囲炉裏を囲みながらの炭火焼が楽しめます

夜8時頃から蛍が乱舞します川のほとりを散策にきませんか・・  
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2009年05月18日

9人展開催中!


     9人展全記録DVD好評発売中!

   九州陶磁文化館にて開催いたしています9人展も、中盤になりました

   関東や関西など遠方からも大勢のお方が来展していただき、

   また
   大手ギャラリー様や美術館責任者様、大手百貨店様、出版社様等の訪問など
   一般のお客様にとどまらず

   各方面からの注目をあび、盛況の展示会となり
   大変ありがたく感謝いたしております

   記念図録を用意いたしてましたが有料にかかわらず残り数十部になり手に
   入れることが困難になり

   全記録が網羅されたDVDビデオを配布いたします

   ソフトケース入り一枚2,500円  
 
   流石のショップからか直メールでも受付てます
  

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2009年05月05日

9人展当番日決定!


      打ち合わせに九陶へ集合

  いよいよ9人展も来週12日からとなりました
  大型のゴールデンウイークが終わり道路の混雑も解消され
  絶好のドライブ日和になることでしょう
  先日、当番日と展示レイアウトを兼ねて九陶にて打ち合わせを行いました
  お気に入りの作家との出会いを楽しみにしてるかたに
  日程をお知らせいたします

  当番日

  5月12日(火) 岡本作礼・梶原靖元

  5月13日(水) 川上清美・栗原流石

  5月14日(木) 中川自然坊・中里太亀

  5月15日(金) 中里太郎右衛門・藤ノ木土平

  5月16日(土) 丸田宗彦・岡本作礼

  5月17日(日) 梶原靖元・川上清美

  5月18日(月) 休館日

  5月19日(火) 栗原流石・中川自然坊

  5月20日(水) 中里太亀・中里太郎右衛門

  5月21日(木) 藤ノ木土平・丸田宗彦

  5月22日(金) 最終日全員



  作家の当番日は替わることがあります

  茶室にて呈茶(200円)、お好きな作家のお茶碗で一服いかがですか

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1241104388793_02/index.htm

  

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2009年04月29日

4月の窯出し


       流石唐津・いらほ彫り唐津 

昨日(4月28日)に窯出ししました最新作です

径11.5cm・高さ9.2cm・重さ431g

いらほ釉が全体を覆った飯胴甕彫り唐津仕様で

手とりは重さを感じさせない仕上がりです
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/feature/saga1241104388793_02/news/index_20090501-OYT8T00041.htm

  

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2009年04月21日

図録できあがりました


   古唐津に魅せられたものたち9人展図録

本日4月21日に出版社から太郎右衛門陶房へ送ってきました
あす九州陶磁文化館に9人の皆さんに集まっていただき、
打ち合わせをかねて九陶所持古陶磁品の鑑賞会を企画しましたが
そのときに各作家に配布しようとおもってます
http://www.nishinippon.co.jp/webclub/kimonoclub/event/20090322/20090322_0003.shtml
  
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2009年04月18日

流石唐津立ちぐいのみ


       流石唐津皮くじら立ちぐいのみ

径6,5cm、高さ5,2cm、重さ116g

皮くじらの絵唐津仕様で土の鉄胡麻が適度に
でた長石釉の立ちぐいです
古唐津の雰囲気がいっぱいの
割り竹登りでの焼成です!  

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2009年04月17日

流石唐津碗


        流石唐津かいらぎ碗

径14、1cm、高さ8,4cm、重さ398g

正面にカイラギをだしたやや大振りの唐津碗です

岸嶽の稗田土をすいひし、風化長石釉をやや厚めに
かけ、還元で焼成、低めの温度でながくひっぱり
きっちりと焼け締まった作品です

古唐津の雰囲気をかもしだす抹茶椀です
  

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2009年04月16日

流石奥高麗茶碗


           流石奥高麗茶碗

来月の九州陶磁文化館に出品する作品です
口径14,2、高さ9,0、重さ340g
奥高麗をイメージして作成しましたが
カオリン質の土を使い還元で焼成
釉はぜと片身かわりの緋色が特徴の
作品に仕上がりました
当日どうぞ御高覧くださいませ。  

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2009年04月03日

叩き技法!


       叩き技法の名人金子認氏

唐津焼の技法のなかで叩きによる壺や甕の一人者である
多〃良焼金子窯の金子認先生の制作をお元気な内に
是非拝見したく、
念願かない拝見することができました
さすがにものの30分もかからず叩き壺を作っていただき
技術力の高さに敬服いたしました

  

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2009年03月20日

陶土師の個展


   坂本祐作作陶展の本日の広告チラシ

わたしの親友で土の先生でもある、陶土師坂本祐作氏

作陶展が始まりましたので行ってきました、

唐津土の専門家で
古唐津にも見識が深く、地元の窯元だけではなく全国の作家へ
唐津土の供給を行ってる土屋さんです

土の特性を知る為窯を築き焼成をする陶土師です

彼の作品は古唐津の匂いが感じられる魅力ある出来となっています

3月19日(木)から23日(月)までの5日間伊万里市南波多の
ギャラリーやすかわ(0955243120)にて
  

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2009年03月19日

写場にて


  9人展図録撮影風景・中里太郎右衛門写場にて

3月18日と19日に渡り図録撮影を行いましたが数日前の逢庵先生
ご逝去の、すぐ後の中里家の写場にての撮影でしたが、日時通うりに
執り行いましたが逢庵先生のご冥福を心よりお祈りいたします、

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/82825

各作家の作品を一堂に拝見できる幸せで仕事そっちのけで
皆の力作に魅とれておりました!

この図録は4月半ばには出来あがる予定ですので非常に楽しみであります

そのなかで奥高麗などの茶碗を9人分撮影したのをフライングしてアップしましょうね!!  
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2009年03月10日

Karatu・P・report



 佐賀大学・ひと・もの作り唐津プロジェクト経過報告会

平成20年度経過報告会が唐津市商工会館にて行われました

初年度の講義は
一期生12名の研修生と一般公開の参加者にて

・伝統工芸基礎講座
・素材技術基礎講座
・経営戦略基礎講座
・フィールド研修

が行われ

他の工芸の
竹工芸家、漆プロデューサー、鋳造技術家、
木工家、ライテング・写真の専門家を講師としての研修を実施

唐津焼を多局面から見つめ、製造だけでなく経営戦術やデザイン・プランナーの
養成も含めたプロジェクト

2年次からは実施・制作・登り窯焼成です

第2期生も募集!とのこと
  

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2009年02月28日

放映のタイトル

http://www.youtube.com/watch?v=NBCawF5J_cA

2人展盛況にて終了いたしました
来展頂いた方、応援して頂いた方には
本当にお礼申し上げます

放映されたニュースのタイトルは
『アメリカ人と日本人との唐津焼競演』です!

                       

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2009年02月19日

マイクと2人展

 
        彼の工房蹴ロクロの前にて

        マイクと流石の唐津焼2人展へのご招待

   会場  アトリエあい
        唐津市新興町3001の3
   日時  2009年2月27日(金)、28日(土)、3月1日(日)
   時間  am9:00~pm6:00

     (目標  唐津駅近く九州電力先の社会保険センタービル裏の1軒家です) 
 

     多久市在住の唐津焼作家マイク・マルティノと流石との合同展です

     マイクの叩き作りの花器と朝鮮唐津には国境を越えた感動が感じられます
     流石のシンプルな登りの唐津焼との競演です!
 
     急に実現し、3日間と短い開催ですが
     旬の二人を 覗きにきてください!   

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2009年02月10日

唐津焼9人衆確定!



     懸案でした唐津焼作家展、
     何回かの集まりと九陶様や各作家の
     意見をとりまとめて正式な事柄が決定いたしました

  1題目
     古唐津に魅せられたもの達~9人の挑戦

  2場所
     九州陶磁文化館 1号展示室

  3期日
     平成21年5月12日(火)から5月22日(金)

  4展示品
     唐津焼各自5点・・・総数45点展示

  5出展作家
     14代中里太郎右衛門
     川上清美
     藤ノ木土平
     中川自然坊
     岡本作礼
     梶原靖元 
     丸田宗彦
     中里太亀 
     栗原流石

  6共催
     九州陶磁文化館

  7図録発刊
     部数に限りがありますのでご予約になります(有料)

  8入場
     無料

    以上に決定しました、
    開展節はご来場給わりたく申しあげます!  
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2009年02月09日

粘土造り!


             唐津土足捏ね

     この写真の土は少量でしたのであまり多く作れませんでしたが
     良質の唐津土は層が薄いので、
     大規模の土木工事以外では
     大量に得ることは難しいです
     そんな土のなかでも良質なのはスイヒしないで
     乾燥させて、細かく粉砕、篩にかけゴミや草木の根っこなど
     とりのぞき
     水分を徐々にかけ
     足フミしながら粘土状にします
     これを丸めて暫らくの保管期間を得て
     良質な唐津焼の粘土となります  

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2009年02月07日

なくならない盗掘!


           また盗掘

   阿房谷は昨年暮れに大型盗掘にあって、文化財保護課・地元地権者さん
   古唐津研究交流会らと埋め戻し作業をしたばかりでした、
   古唐津が人気になったのはうれしいけど
   史的遺産である窯跡の破壊やあちこちを掘り起こす迷惑さ!

   今回も長径2.4m深さ50cmの大きさです
   もう掘り尽くされてるからかけら位しかでないのにな~

   あと、上多々良、権現谷高麗神窯も盗掘確認
   罰則が強化されました

   『1年以下の懲役と20万円の罰金』です

   地域上げて監視体制が強化されてますので
   私達や学術員の車のナンバーも通報されたこともあるくらい
   徹底されてます・・  

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2009年02月06日

唐人古場窯跡


       多久家古文書・肥陽旧章録

唐津焼作家としてルーツを探りながら唐津焼が何たるかを知るのも
必要だと感じ、いままで古窯と陶片や伝世品をみてきました、
そのなかで
岸嶽とは違う、
有田・陶磁だけでなく世界の磁器に影響を与えた
一番最初の窯が、陶祖李三平が開いた多久唐人古場窯です
その李三平の実態はいまだはっきりしない部分もあるそうですけど
亡くなって180年ちかく経ってから
文化十年(1813年)に多久家役所日記や弘化四年(1847)の丹邸邑誌五巻に

唐人古場ト云う処アリ、天○府君、朝○人に陶器ヲ焼カセ試玉フ其一ト云とあり

窯跡や陶片はまた次の機会に載せたいとおもいます!  

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2009年02月05日

堀の手ぐい呑み


          帆柱斑立ちぐい呑み

     これは堀の手だと思われるぐい呑みですが
     いわゆる斑の手です
     斑は岸嶽皿屋、帆柱、道納屋でつくられましたが
     伊万里のほうへいったら
     松浦系大川原、金石原等などにもありますが
     おなじような藁灰釉ですがよく観察すると
     雰囲気が違いますので産地の特定は容易です
     だから
     斑は岸嶽系しか使わないし
     他の地域は斑といわず藁灰釉と
     言い分けてわたしは区別してますよ!
     なぜ違うのか?はつぎの機会に
     またお話しましょうね、
  

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