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古唐津を求めて
唐津焼の素朴ななかに実用性と美をあわせもった 魅力を追究していきたい 岸嶽系唐津焼作家 栗原流石
2008年11月07日
皿屋窯
皿屋窯斑茶碗陶片
(個人所有)
片口斑碗
(唐津市所有)
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Posted by 流石 at 18:37 │
Comments(2)
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この記事へのコメント
帆柱やら飯胴甕窯の素朴で力強く、また品がある風合いが
私は大好きですねー。
この片口もいいですよねー。
Posted by
黒毛和牛の怪人
at 2008年11月07日 18:56
怪人さん
飯胴・帆柱・皿や・道納屋は
唐津の原点ですね~
この片口はていねいに作りこんであり
雑器としてではなく上での使用を
みこんだ作だとおもいます!
かの『放駒』片口は3~4回転くらいで荒くひいてあり
うつわは生まれたときからその運命が
決まってたんだと・・・
怪人さん古唐津シリーズ
まだまだ続きますよ!
Posted by
流石
at 2008年11月07日 19:59
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私は大好きですねー。
この片口もいいですよねー。
飯胴・帆柱・皿や・道納屋は
唐津の原点ですね~
この片口はていねいに作りこんであり
雑器としてではなく上での使用を
みこんだ作だとおもいます!
かの『放駒』片口は3~4回転くらいで荒くひいてあり
うつわは生まれたときからその運命が
決まってたんだと・・・
怪人さん古唐津シリーズ
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